食の欧米化が脇汗の原因 脇汗を減らす食べ物とは

脇汗がひどくて恥ずかしい思いをした事がありませんか?脇汗が多い人はシャツの脇下の部分だけ濡れてそこだけ服の色が濃くなります。シミのようにも見えて目立ってしまいます。ここでは脇汗を多くする食べ物と減らせる食べ物について知りましょう。

・食が和食から欧米食に変わった事も原因

昔からの和食から欧米風の食事に変化していく中で、脇汗がひどくなるという症状に悩む人も増えていきました。欧米の食事は肉や乳製品がたくさん使われていますが、これらは体温が上がりやすいのです。

 

ですから欧米の食事をすると汗をかきます。それに脂肪も多く含まれますので太りやすくもなります。太ってしまう事も自体も汗かきになる原因です。脇汗を減らすためにはたんぱく質や脂肪分が多い食事はなるだけ控えるようにします。

・脇汗をひどくする食材

先ほどの説明で少しだけ触れましたが、肉や乳製品は脇汗をひどくします。肉や乳製品は脂肪が多く入っています。動物性脂肪は汗腺を刺激する性質を持ちます。そのため汗が流れ出るようになります。さらに脂肪を含む汗はアンモニア臭がして余計に臭いを強力にします。

 

他にも香辛料をたくさん含む食材も脇汗を促す事になります。辛みのある食事やすっぱいものなど、刺激が強めの食べ物はカプサイシンが含まれています。この成分は交感神経を刺激すると言われます。

 

交感神経が刺激を受けて活発になると副交感神経とのバランスが崩れてしまいます。バランスが悪くなると汗をたくさんかくようになります。次にカフェインなども要注意です。コーヒーをよく飲む人もいますが、コーヒーに含まれるカフェインは中枢神経を興奮させ汗腺を刺激するようになります。

 

ですから汗が出やすくなるのです。せいぜい1日で1杯から2杯程度に抑えておきましょう。

・脇汗を少なくする食材

まずは大豆食品です。豆腐や納豆、豆乳など大豆を使ったものはいろいろです。これらの大豆製品には汗を抑える効果が期待できます。大豆に入っているイソフラボンは女性ホルモンに似ている働きがあると言われます。

 

その効果により汗を抑える事ができると言えるのです。他には体を冷やす野菜も脇汗に有効です。体をクールダウンできる野菜には例えばキュウリやトマト、ナスなどがあります。

 

これらの野菜は体に溜まっている余計な熱を放出する作用があるカリウムを多く含みます。できれば生のままで食べましょう。それからハーブも脇汗に有効です。ローズやラベンダーなどは副交感神経を優位にしてリラックス効果を期待できます。

 

緊張する事で起こる脇汗を抑えるのに適しています。これから夏に近づき余計に脇汗をかきやすい季節になっていきます。脇汗対策には食事も有効です。脇汗に効果のある食事をして脇汗の量を抑えましょう。